酒は飲むべし飲むべからず
酒は飲むべし飲むべからず
意味は…
酒は適量なら人生の楽しみであったり、
人との つきあいをよくしたりするので飲んだほうがよいが、
飲み過ぎると理性を失ったり健康を 害したりするので、
飲み過ぎてはならないいましめ。
ハイそのとおり。
さすが、ことわざ!
しかも、心が荒んでるトキは特にダメだね。
昨夜、あまりにも辛くて酒に逃げた。
おかげで、人生において2度目のリバース。
それが常用薬を飲む前だったか、飲んだ後なのかも朧げ…
シャワーも浴びて、歯磨きもしたみたいだけど、
何時に寝たのかすら覚えて無い。
気付いたら朝で、頭がグァングァンする(>_<)
で、頭痛に耐えてやっとの思いで起きてみたら、
キッチンのテーブルの上にはトニックウォーターの
空き瓶がずらりと並び、シンクには洗ってない沢山の
グラスやコップが(゚д゚lll)
最悪だ。
起きたはいいけど、動けない(爆)
水分を大量に補給し、軽く朝食を食べて動けるように
なるまで約1時間。
きのう投げ出した全ての家事+昨夜の後片付け。
相方に、「少しは浮上してきた?」って聞かれた。
心配かけてゴメン。
浮上か…
実は浮上するってカンジより、腹が立ってきてる。
ヒムロックめ、こんなにオイラを苦しめてっ!!!
ニクイ奴だっ!!!
このまま嫌いになれたら、どんなに楽だろう。
でも、やっぱりスキなのだ・゜・(ノД`)・゜・
キライになれるわけないじゃないかー!!!