インターステラー 観てきた
宇宙まで行ってきました!!!
って言いたくなっちゃうような
169分がやけに短く感じるくらいに
ドップリと宇宙空間を堪能
すべてが素晴らし過ぎて、私の空っぽな脳からは
それに相応しい言葉すら出てこない
こーゆートキ、自分の脳の空っぽさ加減が
虚しくなるね(>_<)
なにあれ、凄すぎるっしょ
ワームホールの先に別の惑星探しに行っちゃうってさ、
どんだけ壮大なのかしら
めっちゃゾクゾクしちゃう
詳細に理解出来るほど賢い頭脳で無いのが
相当に恨めしくもあったけれど、
「あ~なるほど!」な雰囲気だけ理解風?で乗り越えて(・∀・)
でも、逆に無知過ぎだからか、矛盾や違和感に気付く
コトも無く、やたら感動しまくりだったよ
2Dなのに、映像と音声だけでもあの迫力は、恐るべし
3Dだったら三半規管弱めなオイラはリバースしたかも
アメリア(アン・ハサウェイ)が
「吐き気止め用意してくるわ」
って言ったトキ、
「あー私にもお願いします」
って言っちゃいそうなくらい、マジ酔いだったわ
で、すったもんだの後、やっと先発隊に出会えた
感動だよ、良かったねって・゜・(ノД`)・゜・
なのにさ、マン博士(愛するボーンのマット・デイモン)が
独りぼっちが長過ぎてイカれちゃっててさΣ(|||▽||| )
まさかのアーーーーーーーってなるの
で、一段落したらさ今度は賢いアメリアが、
気でも振れたのか!ってハッ倒したくなるほど
オンナな言動しだすの(`Δ´)
挙句、砦の地球に残ってたブランド教授まで今わの際で
「研究は無駄だった」って全否定しちゃうから、
エー(;´д`)って、なっちゃってさ
そんな感じで理解し難い箇所もチラホラあったはあった
でもさ、極限までくるとこーなっちゃうのかも?的な
まぁ、所詮は天才の考えるコトだからね?的な
理解しようと若干の努力も必要ってことで
終盤は、ブラックホールのデータ解析と送信を
可能にするってさ、無謀もとい果敢なチャレンジも
「映画って本当にいいもんですね~」って、
水野晴郎さんばりに言っちゃったYo
で、あのラスト。
終わり良ければ全て良しだよね~
スキだわ~(*´∀`*)
鑑賞後もゾクゾクしちゃった
クリストファー・ノーラン監督の作品、
めっちゃイイわ~♥
本当に素晴らしくて、劇場で観て良かった~
時間があったら、また劇場でリピしたいかも♪
・・・・・・・・
環境破壊や地球滅亡って、
そう遠くない未来には
実際に起こっても、
きっと不思議じゃ無い。
地球が
病むこと無く、
未来永劫
美しくあってくれることを
願いたいな